fil・・・フランス語で糸という意味。人との繋がりや、ものごとを紡いでいく想い、ホリスティックなライフスタイルを表現。
sou・・・ハーブ(植物)をイメージし、日本語の草をソウと発音。
この２つの言葉から創作された名前です。

『植物とともに紡いでいく、心地よい暮らし』
植物の力をちょっと借りて、ココロもカラダも健康で美しく、幸せな日々を。

完璧じゃなくても、ちょっと労わることで心地よい暮らしを。

お茶という世界共通の文化を通じて、大切な人との優しい時間を過ごしたり、自分と向き合うきっかけになり、カラダとココロを整えていく。



そんな風に人と自然が調和し、誰かに寄り添いながら、微笑みを紡いでいけたらな。という想いから誕生したのが『filsou.』です。


自分らしいライフスタイルを。

私にとってのハーブ.....

自身の不調でアロマに興味を持ったことから出会ったハーブ。

イギリスのブランドから学んだハーブの力。

フランスで日常に自然と寄り添っていることを体感したハーブ。

世界で色々な用途で使われているハーブ。

昔からそこにあり、私たちの日常を助けていてくれたハーブ。


今この時代で、もっともっとみんなの手に渡り、日常に溶けけ込んで欲しいという想いがあります。


そんなハーブたちは、オーガニックや自然栽培ということだけでなく、生産者さんの想い・背景にあるストーリーから、選んでいます。



大切に育てられた植物たちが、皆さんの手に届き、皆さんのライフスタイルに寄り添いますように...。